弐段1章


ようこそ!《弐段の間》へ!

ここでは、自分以外へのアクションが
必要になります。

とは言っても
相手に協力してもらったり
などは一切ないのでご安心を。

さて、
まずは
“あなたが今、最も大切な人”
を思い浮かべてください。

そんな人いない?

これは
人間であれば
誰でもいいんです。

かなり譲って
あなたが大好きな
芸能人でもいいと言えばいいんですが…

結局
画面上やステージ上の
その方は
表面上のその方でしか
ありませんから
そこを選択すると
この後のカリキュラムが
難しくなるかもしれません。

好き、嫌いではなく
『この人がいるから、自分が今いられる』
という
なるべく
手の届く範囲の
相手を選んでほしいんです。

家族でも、パートナーでも

ご友人でも、誰でも。

選べたら次の章へ。

お待ちしています。


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