華千段3章


空気が澄んでいますね。

あなたが、そうしてくれたんです。
ありがとうございます。

それでは
次の復習は

鏡、です。

鏡の前に行って

ただ

にっこりと
笑ってください。

それだけで充分。

その顔は

世界にひとつしかない

誰とも被っていない

あなただけのお顔。

良い顔ですよ。

ステキなお顔です。

あなた自身でそう思えたなら

ささ、次の章へ。


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